history

マルゼン佐藤果樹園は『初代・善太郎』が1919年に山形県・余目町より
北海道・増毛町へ入植しリンゴの苗木を植えたことから始まりました。
それから106年。
日本最北の果樹産地で5代続く果樹園です。


 

【有機肥料へのこだわり】

「美味しい果物は土づくりから」と考え
化学肥料は使用せず魚粉末、米ぬか、鶏ふんなど
有機肥料主体で果物を育てています
 


【減農薬栽培への取組み】

お客様に安心・安全な果物をお届けするため
「北のクリーン農産物表示制度」『Yes!clean」』
エコファーマーの認定を受けるなど、できる限り農薬の
使用を減らした果樹栽培に取り組んでいます。

当園で導入しているクリーン農業技術
土壌管理 | ●堆肥等有機物の施用による土づくり 
●草生栽培を基本とした土壌管理
施肥管理 | ●有機物の肥料評価による施肥の適正化
防除技術 | ●発生モニタリング調査による効率的防除
●交信攪乱剤の導入 
●休眠期防除によるリンゴハダニ越冬卵密度の削減


登録番号
【りんご】173 48-11、173 48-12

おうとう】173 51-11








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